宮古末広町商店街ブログ

笑いで街に元気と賑わいをキャッチフレーズに26日落語芸術協会さんの支援でりあす亭にて無事に午後3時からと午後6時からの公演を終了しました。




最初に演じてもらいましたのは　
雷門花助さんの落語で
軽快なお喋りで皆様を笑いの渦に
巻き込んでおりました。














二人目は太神楽曲芸師の　鏡味味千代さん
OLから伝統芸能の世界に入った経歴の持ち主
次々と高度な技を披露していただき終始ハラハラ！ドキドキ！の連続で
お客様と一体感を出して素晴らしい芸でした。






最後に登場はさすが真打と思わせる　三遊亭遊雀師匠の落語で
小気味よい話術から心地よい笑いを生み出しておりました。
切り口･描写・テンポ・・・・・・すべてにおいて脱帽
さすが真打　よぉ！師匠



笑いって素晴らしいと改めて感じた１日でした

阪神大震災の被災地である神戸から東日本大震災の被災地である宮古の皆さんへのメッセージを桜の花びらに書いたものが届けられます。




美術家の中島麦さんが中央通商店街の中にある（おでんせプラザ）と
末広町商店街の（りあす亭）のウインドウーにペインティングを施して
頂いております








本日（25日）も午後よりあす亭に来て一生懸命ペインティングしてました。
桜が末広町に咲き誇ってきましたよ！



明日は福興寄席を開催しますので中島麦さんの完成したウインドーペインティングも
見れますので是非おいでください。

3月10日(土)から4月8日(日)まで
商店街恒例の春の売り出しを開催します。
内容はポスターを御覧ください。

※ちなみに前回、お知らせした福興寄席の入場券も
スタンプラリー　満点台紙1枚で利用出来ます。

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